少し前に、Gレコをダラダラと見ていました。
個人的にはブレンパワードから続く監督の作品であり、凄く好きなタイプのものでした。
ただ、かなーりもったいなーとも。
内部分裂合わして5~7勢力が入り交じり環境下での、ストーリー展開。
2クールで話を作るにはすごく大変ではなかったかと。
でも、その状況を覗いても、強く感じるメッセージが所々ありました。
平和な状況で生まれてくるレコンギスタ(民族主義)を肯定する人々や、
いつの間にか武装化されているキャピタルアーミー。
戦争を知らない時に生まれて、戦いに巻き込まれていく主人公。
今の日本で考えなければいけないテーマがちらほらと見え隠れする意欲作でした。
だからこそ、少しもったいなーと思うところも。
2クールにしては容量が多かったかなと。
ただそこは大人の事情があるからどうしようもないようね。
2016年5月22日日曜日
Trent Parke - Minutes to Midnight
Trent Parke - Minutes to Midnight
この作家のどこに惹かれるのか、自分でもよくわかっていない。
でもたまーに見返したくなって、この写真集を見てしまう。
音楽でも小説でもアニメでも映画でも、なんでも良いんだけど、
他の作品についてはどこに惹かれるのかわかっているんだけど、
写真だけは自分がどこに惹かれているのかよくわからない。
でも何かあったときとか、
気持ちがぶれているときとかに不思議と見たくなる作品があったりする。
その根拠はやっぱり、よくわからない。
でも見たい思うタイミングはままある。
映像、なんだろうか。
視覚からの言葉がない感情なんだろうか。
よくわからない。
でも見てしまう。
この写真集は何故だがわからないけど、見てしまう。
うーん、不思議。
この作家のどこに惹かれるのか、自分でもよくわかっていない。
でもたまーに見返したくなって、この写真集を見てしまう。
音楽でも小説でもアニメでも映画でも、なんでも良いんだけど、
他の作品についてはどこに惹かれるのかわかっているんだけど、
写真だけは自分がどこに惹かれているのかよくわからない。
でも何かあったときとか、
気持ちがぶれているときとかに不思議と見たくなる作品があったりする。
その根拠はやっぱり、よくわからない。
でも見たい思うタイミングはままある。
映像、なんだろうか。
視覚からの言葉がない感情なんだろうか。
よくわからない。
でも見てしまう。
この写真集は何故だがわからないけど、見てしまう。
うーん、不思議。
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